GFez 광양만권경제자유구역청

今までの推進状況

東側

• 2.54㎢(’03. 10. ～ ’08. 12.)
  • 1工区(‘03.10.~’07. 5.) : 0.40㎢, 591億ウォン (国土交通部)
  • 2工区(‘05. 5.~’08.11.) : 1.22㎢, 2,232億ウォン (国土交通部)
  • 3工区(‘06. 5.~’08.12.) : 0.33㎢, 360億ウォン (光陽市)

運営現況

• 東側背後地
  • 31ヶ社(運営 20、入居予定 11)

コン埠頭背後地（東側）

眺望型景観要素の計画

• 眺望軸(View corridor)
  • 団地から海へ開放された視覚・風軸の役割を考慮
  • 舊烽火山、伽倻山から海へ連結する景観軸、オープンスペースネットワークの構築
• 眺望点(View point)
  • 団地内部から海への眺望点の設定
  • 海から対象地への眺望を考慮

自然型景観要素の計画

• グリーンネットワーク(Green Network)
  • 団地から山、海へ連結する大規模の緑地軸の造成
  • 街路公園、サムジ公園などのオープンスペースの造成
  • 歩行動線を考慮して地区全体のグリーンネットワーク造成
• ブルーネットワーク(Blue Network)
  • 従来計画された背後湿地との連結による親水空間の造成
  • 水路を利用した水上ルートの開発
  • 容易なアクセスの誘導

都市型景観要素の計画

• 文化ネットワーク(Culture Network)
  • 他の地域のプログラムとの連携など、多様な観光プログラムの開発
  • 水路が出会う地域を中心とした親水空間の造成
  • 水辺のオープンスペース、マリーナセンター、眺望タワーを連携して活力ある余暇・文化空間の造成
• 都市ネットワーク(Urban Network)
  • 河川沿いの建築物に対する開放された形態の配置を誘導
  • 資源施設用地の建築物に対する低層部デザインの誘導
  • 車両の主動線の街路は植栽及び街路施設物によって快適な歩行環境になるように造成
  • 歩行者の利用が多いと予想される街路は歩行者中心道路として作り、河川沿いの散歩道造成と共にブロック内部の商業施設と連係した歩行モール造成

その他の景観要素の計画

• 夜間景観
  • 16階以上の大規模建築物に対する夜間の照明計画を樹立して夜間景観を演出
  • 周辺との連携性を考慮して調和のとれた夜間景観の演出
• 進入部の景観
  • 団地の進入景観を考慮した建築物の配置、形態計画
  • 海岸と連携した歩行動線の確保
  • 夜間景観計画の樹立で夜間活動の支援